ぜんそくとはこんな病気

ぜんそく(喘息)とは、慢性的に気道(のど、気管、気管支などの空気の通り道)に炎症が起こる状態をいいます。
炎症を放っておくと、徐々にぜんそくが悪化します

気道の炎症につながる刺激
・タバコ
・アレルゲン(ほこり、ダニ、犬・猫の毛など)
・ウィルス感染
・精神的ストレス

気管支喘息患者は健康な人に比べて気道の粘膜が赤く腫れたり、気道の表面を覆っている細胞がはがれて少しの刺激ですぐに気道が収縮したり、また粘液(痰)が多く出ることによって気道が狭くなります。



 

どうして喘息は治らないのか?!

自分の判断で治療を中断してしてしまう人

医師が診察すると、実際にはかなり症状を持っていながらぜんそいうだから多少症状があるのは仕方がないと思っている人が多いということがわかっています。

患者さんのなかには、症状が少し良くなると、自分の判断で治療を中断してしまう方もいます。
たとえ自覚症状がなくても継続して治療をする必要があるのです。
定期的な治療をうけていないと風邪や気温の変化などで発作が起きたり、症状が急にひどくなります!
毎日忘れずに薬を吸入しましょう。